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セックスレスは浮気の確率を高めるのか?

日本性科学会は2012年に「中高年セクシュアリティ調査」を行いました。すると結婚している男女の中で、1年以内に配偶者以外の異性と親密になったことがある割合は、女性は14%で男性は32%でした。これは2000年に行われた同様の調査の3倍にあたる結果です。現在の日本では夫婦のおよそ半分がセックスレスとされるため、セックスレスが原因で浮気をする実態が明らかになりました。セックスレスの割合は30代を境に増えます。60代以降になるとセックスレスに対して危機感や不安を感じない人が増えるため、それほど浮気とは関係がありません。一方で20代〜40代では夫婦間のコミニュケーション不足としてパートナーに不満を持っていることが多いです。女性は出産を経験すると子供を育てるためにセックスに対する興味が薄くなります。しかし男性は本能的により多くの子孫を残したがるため、妻に拒否されると他の女性を探してしまいます。反対に女性は母親として家庭内に存在することで、女性としての喜びを再び求めるようになります。子供だけでなく夫まで「お母さん」と呼ぶことに嫌気がさし、セックスレスのまま夫に放置されると女性として見てくれる男性にときめきを感じてしまいます。男女ともにセックスレスから浮気につながるケースは多く、それを回避するには夫婦でよく話し合うことが必要です。なぜセックスレスになったかを考えるだけで、解決方法が見つかることもあります。男性は拒否されることに恐怖を感じて理由を知りたがらないことも多いですが、育児や家事のこと、年齢のことなど素直に話すことでコミニュケーションが生まれ距離が縮まります。子供が生まれると寝室を別にする夫婦も多いですが、セックスレスにならないためには同じ部屋で寝ることがポイントです。性欲が薄れてしまった場合でも、ベッドに入って会話をすることで浮気を防止できます。自然とセックスをしたくなる雰囲気作りをすると良いです。